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大島紬とポリフェノール——奄美の色をつくる化学反応
奄美へ移住してから、「シャリンバイ」という植物を知りました。 島の道で見かける植物が、大島紬の色につながっている。 その背景を知ったとき、薬剤師として化学反応が気になりました。 シャリンバイと泥染め 大島紬の泥染めには、シャリンバイが使われ... -
ネリヤカナヤを夢見る、かくれ浜
2024年、かくれ浜を、遠くから眺めて帰りました。 どこまで水が深いのか。何を持って歩けばよいのか。 その場では判断できず、海へ入らないことにしたのです。 それでも、白い浜のことが、ずっと気になっていました。 2025年、干潮の時間に向かった 翌2025... -
月桃の香りと、新しい挑戦。花からひらく可能性とは?
南の島の暮らしと、月桃(げっとう)の葉 沖縄や奄美では、月桃の葉を使ってよもぎもちを包んで蒸すお菓子があります🌿細かく言いますと、奄美では「クマタケラン(奄美の方言で「かしゃ」)」と呼ばれる月桃の仲間が使われていて、島の人たちには... -
サウナとアロマ。香りを使う前に確認したいこと
「精油をサウナストーンへ垂らせば、アロマロウリュになりますか」 答えは、いいえです。 精油の原液を、自己判断でストーンへ直接かける使い方はしません。 サウナでは、香りだけでなく、熱、水、機器、人が同じ空間にあります。 いい香りかどうかより先... -
ペットのいる部屋でアロマを使っていい?判断する前に知りたいこと
「ペットがいる部屋で、アロマを使ってもいいですか」 香りを扱っていると、この質問をいただくことがあります。 けれど、答えを「何滴なら大丈夫」とは決められません。 人と動物では、精油成分の受け止め方が同じではないからです。 動物の種類や健康状... -
奄美の店で残った、三つの香りの記憶
店を思い出すとき、最初に浮かぶのは何でしょう。 料理の名前や味より先に、その場の香りが戻ってくることがあります。 この記事は2025年に、奄美の店を紹介する記事として書きました。 いま読み返すと、残したかったのは、店を順番に並べることではなかっ... -
アロマで肌トラブルを防ぐには?“光毒性”をやさしく解説
光毒性とは、肌についた精油成分の一部が紫外線に反応し、炎症などを起こす性質です。 圧搾したベルガモット、レモン、グレープフルーツなど、一部の精油で注意が必要です。 肌へ使う場合は、製品の表示と使用方法を確認し、使用後は紫外線を避けます。 た... -
花良治みかん。言葉で決めすぎない香り
この香りについて、多くを語るのをやめます。 花良治みかんは、喜界島原産の、幻のみかんと呼ばれる希少柑橘です。 香彩が香りづくりを始めたときに、向き合った素材の一つでもあります。 香りを、言葉で囲まない 香りは、言葉を重ねるほど、出会う前の形... -
表参道で出会える、奄美の香り
東京で、香彩の香りを直接確かめられる場所があります。 表参道のサウナグッズ専門店「samomo」です。 現在も、香彩の製品をお取り扱いいただいています。 奄美から離れた場所で、実際に香りへ触れられる取扱店です🌿 表参道で、香彩の製品を手に取... -
2025年4月
香彩レター2025年4月号(2025年4月15日配信)ご紹介した製品は•••奄美たんかん精油です。



