島暮らし– tag –
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奄美のクネブとベルガモット|香りが似ていても違う柑橘の話
奄美の在来柑橘・クネブとは? 奄美群島に古くから自生している在来柑橘、クネブ。クネブとは島の方言で「みかん」を意味する言葉で、奄美ではごく自然に使われています🍊 学名は Citrus sp.まだ正式な学名がついておらず、未分類の柑橘とされてい... -
少し遅めの新年のご挨拶
少し遅めのご挨拶ですが 新年、明けましておめでとうございます。 2026年1月4日。 ゆっくり過ごしていたら、気づけば三が日が終わっていました。 奄美は北風が吹き、南国とはいえしっかり冬です。 それでも晴れた日は光がやわらかく、静かな時間が流れてい... -
2025年の終わりに、奄美の香りとともに
2025年12月31日。 ゆっくり過ごしていたら、あっという間に年末になっていました。 奄美も朝晩はしっかり冷え、日中の気温は17℃前後。 北風が吹くと、奄美にも冬が来たと感じます🌿 たんかんの香りが届けてくれたもの 2025年は、奄美たんかん精油の... -
奄美の柑橘の見分け方
2025年12月、奄美の売り場には、いくつもの柑橘が並んでいました。 ぽんかん、津之輝、島で呼ばれるみかん。 見慣れない頃は、名前と果実がなかなか結びつきません。 愛媛で育ったわたしも、奄美の柑橘の多さに驚きました🍊 南の島にも、いくつもの... -
奄美で出会ったドラゴンフルーツの話
ドラゴンフルーツを初めて知ったのは、10年ほど前のタイ旅行でした。 タイでは「ピタヤ」と呼ばれ、屋台やホテルで何度も見かけました。 その果実と、奄美で再び出会います。 旅先の果実が、島の日常にあった 奄美へ移住して間もない頃、島の商店でドラゴ... -
バニラファームカフェPolePoleで見た、香りの前の時間
バニラと聞くと、甘い香りを思い浮かべます。 けれど農園で最初に目に入ったのは、広く伸びる緑のつるでした。 香りになる前のバニラは、静かに育つ植物なのだと気づきました。 2025年5月、奄美北部にある「バニラファームカフェPolePole」を訪ねました。 ... -
ふたつの海が見える丘。加世間峠で見た青
右にも、左にも海がある。 加世間峠に立つと、視線の先が二つに分かれます。 太平洋側と、東シナ海側。ふたつの海が見える丘です。 写真の外側まで続く海 加世間峠を知ったきっかけは、写真家・別府亮さんの一枚でした。 写真の中に、濃さの異なる青があり... -
奄美南部の夜から朝へ。サガリバナと星空を見た時間
同じ場所でも、夜と朝では見えるものが変わります。 2025年、奄美南部を訪れた夜。 夕方に見つけた花は、暗くなると違う姿を見せました。 この旅の昼間に聞いた音は、前編の記事に残しています。 夕方、庭で見つけたサガリバナ 夕食前に外へ出ると、庭にサ... -
奄美南部で聞いた音。ホノホシ海岸からアランガチの滝へ
旅の写真を見返したとき、先に戻ってきたのは音でした。 丸い石が波で転がる音。遠くから近づいてくる滝の音。 2025年、瀬戸内町と宇検村を訪れました。 行程ではなく、その日に聞いた音から、奄美南部の時間を残します。 石が転がる音から始まった ホノホ... -
「色とりどり展」で見た、奄美の色と生きもの
色を見るために入った会場で、匂いの記憶まで持ち帰りました。 2025年、瀬戸内町の図書館で、「色とりどり展」が開催されました。 この記事は、すでに終了した展示を、その日に見たものから振り返る記録です。 奄美の色が、違う形で並んでいた 会場には、...



