バニラファームカフェPolePole(ポレポレ)を訪ねて
奄美の北部・笠利町和野にある 「AMAMIバニラファームカフェ ポレポレ」。
ここは、インドネシア産の高品質バニラを輸入し、バニラを使った料理やスイーツを提供する、ちょっと特別なカフェです☕️



もともとは、奄美出身の方が
「奄美でバニラを育てたい」
という思いでスタートしたバニラ農園がきっかけ。
現在も栽培を続けていて、奄美産バニラが実る日を目指して挑戦されています。
観光農園の見学も可能で、事前申し込みで案内していただけます。
5月に農園を見学してきました
今年5月、私も念願のバニラ農園を見学してきました!
昨年の台風で設備が損傷してしまったそうですが、無事に復旧し、見学が再開できたとのこと。
広い農園いっぱいにツルが伸び、バニラの生命力を感じられる光景でした。
案内してくださった代表の方は、
- バニラの特徴
- 生育環境のむずかしさ
- バニラ特有の香りが生まれるプロセス
- 前職でタンザニアに滞在していた時の経験談
などなど…とにかく話がめちゃくちゃおもしろくて、気づいたら夢中で聞いていました。
ようやく出会えた「バニラのつぼみ」
訪れた時期は、ちょうどバニラのつぼみが育っているところでした!


バニラは 開花までに約2年。
台風や寒波をくぐり抜け、今年ようやくつぼみがついたそうで、代表の方が本当に嬉しそうで…
その空気まで伝わってきて、こちらも胸がほっこりしました☺️
農園の雑草取りや虫の除去は、全部手作業。
広い農園をひとつずつ丁寧に整えていく姿を想像すると、もう尊敬しかない…😳
開花の知らせ、思わずガッツポーズ
見学から1週間後。
Instagramで「バニラが開花しました!」との投稿が✨
2年間の栽培、天候との戦い、日々の手作業…。
その背景を聞いていたからこそ、あの花の写真を見た瞬間、私まで「あぁ〜…よかった…!」と嬉しくなりました。
開花後は、 すべて手作業で受粉 をするとのこと。順調にいけば冬ごろに実が成るそうです。
奄美の気候で育ったバニラが、いつか香りとして届く日が来る…そう思うとワクワクが止まりません。
『エターナル』というサイトでは、代表の方の声を読むことができます😊
おすすめです!
『エターナル』はこちら。
まとめ:奄美で育つバニラの未来が楽しみすぎる
ポレポレは「農園 × カフェ × 物語」がぎゅっと詰まった、あたたかい場所でした。
バニラづくりの裏側を知ると、カフェで味わうスイーツの一皿がさらに特別に感じられます。
奄美で挑戦されているバニラ栽培、これからどんな未来が広がるのか、とっても楽しみです。
気になる方は、ぜひ事前予約のうえ見学してみてくださいね。
🔻バニラファームカフェポレポレさんのアクセスはこちら。
奄美空港から車で3分ほどです😊
お土産屋さんなどで販売されている『バニラフィナンシェ』も、とてもおすすめ✨
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<香彩代表・カモガワ>
薬剤師として奄美大島に暮らしながら、島の植物の香りを“えがおのくすり”として届けています。
青い海と風の中で出会った植物たちの香りを通して、奄美の優しさと彩りを全国へ。




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