奄美に来て、雨の見方が変わった話
2025年7月、Googleフォトに、
一枚の虹が表示されました。
2022年に奄美で撮った写真です。
山と海をつなぐような虹を見て、
雨の見方が変わった日のことを思い出しました。

移住して知った、雨の多さ
奄美へ移住した頃、
雨の多さに驚きました。
急に降り出した雨で、
服が濡れることがあります。
ぬかるんだ道で転び、
泥だらけになった日もありました。
室内では、湿気やカビへの対策も必要です。
島の雨は、景色だけではなく、
暮らし方にも関わっています。
山と海をつないだ虹
2022年、雨の中を運転していたとき、
空に大きな虹が出ていました。
山から海へ届くような線が、
はっきり見えます。
よく見ると、虹は二重でした🌿
車を安全な場所へ停めて、
しばらく空を見ました。
雨で見えにくかった景色に、
光が差していました。
雨のあと、空を見るようになった
その日から、雨が上がると、
空を見ることが増えました。
虹が出ない日もあります。
雲の切れ目だけが、
明るくなる日もあります。
雨を好きになったと、
一言でまとめることはできません。
濡れる不便さも、
湿気に困ることも変わらないからです。
それでも、雨のあとには、
もう一つ見る場所ができました。
2022年の虹は、
そのきっかけとして写真に残っています。
雨上がりの奄美で、
次はどんな空を見るのでしょう☀️
<香彩代表・カモガワ>
薬剤師として奄美大島に暮らしながら、島の植物の香りを“えがおのくすり”として届けています。
青い海と風の中で出会った植物たちの香りを通して、奄美の優しさと彩りを全国へ。





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