奄美の柑橘の見分け方
奄美の冬は柑橘の季節
年末が近づき、奄美も朝晩は少し冷え込むようになってきました。
それでも晴れた日は最高気温20℃超え…🤣
服装、ほんとに悩みます。
そんな気温が下がってくるこの時期から、奄美の商店には一気に柑橘が並び始めます。
今まさに最盛期を迎えているのは ぽんかん と 津之輝(つのかがやき) 🍊
私も、本土の知人や親に津之輝を送ったところです😊
南国・奄美も実は柑橘が豊富
私の地元・愛媛も柑橘の産地ですが、南国の奄美にもこんなにたくさんの柑橘があることに、移住当初は本当に驚きました。
そこで今回は、
「奄美でよく見られる柑橘の見分け方を一部ご紹介」
していこうと思います✨
まずは10月に撮影した柑橘から

まずは、以前10月に撮影した柑橘の写真を思い浮かべてみてください。
こちらはすべて種類が違いますが、わかりますか?
楕円形になっているものは、
「これはレモンかな?」
と気づく方も多いのではないでしょうか。
残りの2つは、
- 喜界みかん(島みかん、きゃーみかん)
- 花良治(けらじ)みかん
「難易度高い!」と感じる方も多いと思いますが、じっくり観察すると違いが見えてきます😊
見分けポイント① ヘタの形

まず注目したいのは ヘタの部分。
- 喜界みかん:ヘタの周りがふっくらと膨らんでいる
- 花良治みかん:でこぼこが少なく、全体的に硬そうな印象
ここは意外と分かりやすいポイントです。
見分けポイント② 皮の色
次に見るのは 皮の色。
- 喜界みかん:黄緑色
- 花良治みかん:濃い緑色
※時期が進むと、どちらも少し黄色みを帯びることがあります。
見分けポイント③ 香り
もし触る機会があれば、ぜひ 香り にも注目してみてください💡
どちらも柑橘らしい爽やかさがありますが、
- 喜界みかん:ほんのり甘さを感じる香り
- 花良治みかん:スパイシーさと、樹木のような複雑な香り
香りまで意識すると、見分けがぐっと楽しくなります。
これからさらに難易度アップ…!?
今回ご紹介した比較は、まだまだ序の口。
もう少しすると、
- クネブ(クサ、クサラ、シークーと呼ぶ人も)
- ロクガツミカン(フースー、イシカタ)
といった黄色い柑橘も出回り始め、見分けはさらに難しくなります😂
慣れると大丈夫ですが、私も最初の頃はさっぱり分からず苦労しました🤣
まとめ:地域ごとの柑橘を楽しもう
本土も柑橘シーズン真っ盛り。
地域ごとに個性のある柑橘があるのは、日本ならではの楽しみですね🍊
奄美の柑橘も、ぜひ観察しながら味わってみてください。
「見分けられるようになる」と、買い物がちょっと楽しくなりますよ😊
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<香彩代表・カモガワ>
薬剤師として奄美大島に暮らしながら、島の植物の香りを“えがおのくすり”として届けています。
青い海と風の中で出会った植物たちの香りを通して、奄美の優しさと彩りを全国へ。




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