ネリヤカナヤを夢見る、かくれ浜

2024年、かくれ浜を、
遠くから眺めて帰りました。

どこまで水が深いのか。
何を持って歩けばよいのか。

その場では判断できず、
海へ入らないことにしたのです。

それでも、白い浜のことが、
ずっと気になっていました。

目次

2025年、干潮の時間に向かった

翌2025年は、潮位を確認しました。

水着を着て、サンダルを履き、
タオルを持って海へ向かいました。

場所は、奄美大島の笠利町です。

浅瀬を歩くと、
岸の音が少しずつ遠くなります。

聞こえていたのは、波と風。
足元には、光を通す海がありました。

かくれ浜 海の楽園

遠くから見ていた浜へ立つと、
同じ場所でも見えるものが変わります。

水面の高さも、砂の形も、
岸から見たときとは違っていました。

渡れるかどうかは、その日に変わる

かくれ浜は、潮が引いたときに、
姿を見せる場所です。

ただし、潮位や波、風の状態は、
同じではありません。

2025年に歩けたという記録だけで、
別の日も渡れるとは判断できません。

潮位と海況を確認し、
無理をしないことが前提です。

海へ入らず、岸から眺める選択もあります。

海の向こうを見ながら

浜に立ったとき、
「ネリヤカナヤ」という言葉が浮かびました。

奄美で、海の彼方にある場所を語るときに、
使われてきた言葉です。

白い砂の先には、青い海が続きます。

昔の人は、その向こうに、
何を思い描いていたのでしょう。

答えを決めずに海を見る時間が、
この日の記憶に残っています🏝️

かくれ浜 海

その後のかくれ浜

この風景は、当時の動画にも残しました。

2025年のInstagram動画はこちら

2026年に再び訪れた日の記録は、
奄美の「かくれ浜」はいつ現れる?にまとめています。

同じ浜でも、潮や光が変われば、
見える風景も変わります。


<香彩代表・カモガワ>

薬剤師として奄美大島に暮らしながら、島の植物の香りを“えがおのくすり”として届けています。
青い海と風の中で出会った植物たちの香りを通して、奄美の優しさと彩りを全国へ。

最新情報はInstagramまたは公式サイトからどうぞ

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