精油とフレグランスオイル、何が違うの?|薬剤師がやさしく解説

フレグランスオイル

アロマのお店をのぞくと、
「精油(エッセンシャルオイル)」と「フレグランスオイル」、
どちらも並んでいますよね。

同じように見えて、実はこの2つ、中身も使い方も別物なんです😊

今日は薬剤師の視点で、できるだけやさしく整理してみます。

目次

精油(エッセンシャルオイル)とは

精油は、植物から抽出した天然の香り成分そのものです。

たとえば香彩の「たんかん精油」は、
奄美のたんかんの皮を蒸留したり、圧搾して、ぎゅっと取り出したもの。
混ぜ物のない、果実まるごとの香りです🍊

そのぶん香りも成分も濃いので、使う量や濃度に少し知識が必要になります。

フレグランスオイルとは

一方フレグランスオイルは、
精油などの香り成分を、アルコールなどでうすめて”香りを楽しむため”に仕立てたオイルです。

香りそのものを”使う”というより、
空間や時間を香りで楽しむことに寄った形、とイメージしてもらえると分かりやすいです。

香彩でいうと、サウナ用のアロマオイル・奄美サウナ シトラスティダや、
Kiyo/清(城山ホテル鹿児島内・逸品館限定商品)がこの仲間に近い立ち位置です。
サウナで香りを広げて、ととのう時間を深めるためのもの。

精油をそのまま使うのとは、目的が少し違います😊

薬剤師から見た「使い分け」

ざっくり言うと——

🌿 精油=植物そのもの。濃いので、希釈や使い方を知って使う
🌸 フレグランス系=すでに香りを”楽しめる”形に仕立ててある

「肌につけられるか」「どのくらいうすめるか」も、この2つで考え方が変わります。

どちらが良い・悪いではなく、目的によって選ぶものなんです。

香彩でいうと

精油:奄美のたんかん精油 など、植物そのものの香り
フレグランス寄り: 奄美サウナ シトラスティダやKiyo/清 といった、香りを楽しむために仕立てたもの

同じ「奄美の香り」でも、立ち位置が違います。

だからアロマのお店で迷ったら、
👩「これは植物そのものの精油? それとも、香りを楽しむための形?」
と一度考えてみてください。

香りは、正しく知ると、もっと安心して楽しめます🌿🍊

<香彩代表・カモガワ>

薬剤師として奄美大島に暮らしながら、島の植物の香りを”えがおのくすり”として届けています。
青い海と風の中で出会った植物たちの香りを通して、奄美の優しさと彩りを全国へ🌺

最新情報はInstagramまたは公式サイトからどうぞ

奄美のアロマ・かあやアロマ公式ショップ



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